カンヌ国際映画祭で最優秀男優賞を獲得した、中学3年生柳楽優弥さん。主演した「誰も知らない」は、芸能プロダクションに入ってすぐに挑んだオーディションで射止めた大役だったそうです。オスカー受賞俳優のトム・ハンクスやジェフリー・ラッシュらの主演作を向こうに回しての出来事だけに、衝撃が走りました。
是枝監督は「引っ込み思案な子だったが、1年間の撮影中に変化していった。彼の成長を撮れたことが、この作品の評価につながったのだと思います」と語っています。一見ただのシンデレラボーイに思われがちですが、監督やスタッフの力の大きさははかりしれません。
彼のように演技の経験や俳優の訓練を受けた事がなくても、良い監督、指導者、作品に巡り会えば国際舞台で活躍することも決して夢ではないのです。持って生まれた感性が、みがかれてさらに輝くのか、そのまま輝くことなく埋もれてしまうのかは、
良い指導者にいかに巡り会えるかにかかっていると言っても過言ではありません。
発声にも同じ事が言えます。間違った発声法で無理をすれば取り返しのつかない事になります。
映画やテレビドラマでは、リアルな演技が求められています。
どんな台詞でも自然に発音出来る発声法が求められています。
ではどうすれば良い指導者と巡り会えるのでしょうか?
学校、劇団、プロダクション養成所、順にみてみましょう。
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